追憶の電車通り 横浜市電編

HAKOT

追憶の電車通り 横浜市電編

パズル
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Android 5.0+

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25.11.2020

リリース日

最近の変更:

・運行管理ゲームに1950年代ステージを追加
・バグの修正
・運転シミュレーターに上りダイヤを追加
・1156号についての紹介コンテンツを追加

説明:

【アプリがスタート画面から動かない不具合について】
一部の端末において、内部ストレージ容量が2GB以上無い状態でストアからダウンロードを開始すると、容量不足でゲームの拡張ファイルがダウンロードされず、スタート画面以降のシーンが読み込めない現象が起きてしまいます。大変申し訳ありませんが、以下の方法をお試しください。
①Android端末の「設定」→「アプリ」→当該アプリをタップ→一番右上のボタンを押し、「すべてのユーザーからアンインストール」をタップ→内部ストレージ容量を2GB以上開け、再度ストアからインストール
②それでも改善されない場合は、ファイル操作アプリを利用し、「ファイル」→「Android」フォルダ→「obb」フォルダ内の「com.HAKOT.TsuiokuYokohama」を消去後、アプリをアンインストールし、内部ストレージ容量を2GB以上開け、再度ストアからインストール
※②の手順についてはこちらの動画をご覧ください
(https://youtu.be/t-u30b2NB3A)
※上記の方法でも改善されない場合はメール[アドレス:[email protected]]にてご相談ください 。自主制作アプリであり、全て一人で対応させていただいており、対応が遅くなってしまう可能性もございますが、どうかご了承ください。
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1972年(昭和47年)に廃止された横浜市電が、スマートフォンの中でよみがえる!路面電車の運行管理ゲーム(全6ステージ)と、運転ゲーム(全1ステージ)がお楽しみいただけます。

ゲーム内では、Google社による広告が表示されます。収益は全額「横浜市電1156号保存会」にて、当時を物語る貴重な横浜市電の車両保存費にあてられます。

令和の時代、誰もが持っているスマートフォンというツールを用いて、もっと多くの方に横浜市電について興味を持っていただき、「横浜市電を後世に伝える手助けに少しでもなれば」という思いのもと、横浜市電や鉄道を愛する大学生が制作いたしました。

【運行管理モード】
車庫の車両を本線に出したり、本線から戻ってくる車両を誘導したりして、横浜市電の運行を支えよう。本線上にバランスよく車両を配置し、より早い時間でクリアしよう!事故で立ち往生している電車も出現!入庫命令を出すと折り返しの際に系統番号が変わることを利用して、電車が詰まらないように的確に指示を出そう。

【運転モード】
睦橋電停→葦名橋電停間で市電を運転しよう!信号待ちのシーンもランダムで登場します。

協力
横浜市電保存館 様・横浜市電1156号保存会 様

※このアプリに対するお問い合わせは、下記メールアドレスまでお願い致します。

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